~ 宇宙の底力を発揮する生き方・暮らし方 ~
ワクワク楽しくみんなで幸せに暮らそう
10月29日(日)南医療生協病院にて
山元加津子(やまもとかつこ)さん
「みんなでひとつのいのちを生きている」元養護学校教諭。作家。意識がない人も思いがあり、意識障害の方とコミュニケーションを取れる方法を伝えている。昨年は映画制作にも初挑戦。ネパールで撮影した「銀河の雫」好評です。今年は、リノベーションやオリジナルワンピース作り等、衣食住なんでもできるはず!の世界を広げて、ワクワク生きる楽しさを広げている。もっと詳しく・・・
(写真はkakkoスタイルワンピースちくちくの会)
中村武司(なかむらたけし)さん。
大工。一級建築士。(有)工作舎中村建築代表。2005年の愛・地球博でスタジオジブリからの依頼により「サツキとメイの家」を手掛けた。日本の木と土で造る木造建築の仕事に従事しながら、大学生に実践的な指導をしたり(愛知産業大学建築学科招聘教授)、小学生や保育(幼稚)園児たちに「子ども建前」など、素材に触れさせて〝生きる技術″を学ばせている。今年の夏には流しそうめん用の竹の切り出しや節取りも体験させた。家族の営みに寄り添うようなホームドクター的大工でありたいと願う。
もっと詳しく・・・ (写真はツリーハウスの建前で獅子舞)
常識を超え 広がる せかい・・・
人も生物も何もかも、回復する力がある。生きることは備わっている力だから、邪魔しなければ大丈夫。生きる力を信じています。(かっこ)
「白雪姫プロジェクト」… 意識障害の人も回復する力を持っていて、指談等で誰も思いを持っていることを伝えているかっこちゃん。
「リノベーション」… お友達の家をリノベーションしてトトロハウスと名付け、元気になる場をつくりました。まだまだ進化中!
「ちくちくの会」… 心地よく元気になる服が着たくて、簡単で、生地を無駄にしないkakkoスタイルワンピースを考案、みんなで手縫いを楽しみ元気になる会を広げています。
常識を超え、いのちの声に添って生きているかっこちゃん。本来持っている生きる力の邪魔をしないと心地よい世界が広がっていきます。
ますます、ワクワク楽しく宇宙とつながる生き方炸裂!
暮しを大切にすることは、いのちを大切にすること
本当の幸せってなに?お金が無くても、自分で何でも作れるし、みんなでつながりあってワクワク楽しく みんなで幸せに生きよう
2017おもいっきりkakkoワールド
「宇宙の底力を発揮する生き方・暮らし方~常識を超え 広がる せかい」
2017年10月29日(日) pm12:00開場
会場:南生協病院3階大会議場
場 所: 南生協病院 3階大会議室 (定員200名)
名古屋市緑区大高町字平子36(JR名古屋駅より20分)
JR東海道線 「南大高」駅下車 徒歩3分
会 費:予約3500円、学生1500円、中学生以下無料
(当日はそれぞれ500円増)
≪プログラム≫
12:00より山元加津子さん作品展示会&いのちのマルシェをお楽しみ下さい
◎思いっきりKAKKOワールド pm12:30~
・山元加津子さんお話/中村武司さんお話
・ティータイム(ブース交流タイム)
・トークライブ「かっこの部屋」対談
トトロハウスとトトロの家、いのちのことあれこれ
・kakkoスタイルワンピース プチ・ファッションショー
・音楽:マリオ&はるちゃん、かっこちゃんとその仲間のウクレレ演奏
作る喜び、生きる実感、つながる安心。
さまざまなことにチャレンジするかっこちゃんと仲間たち。いのちを大切にした暮し、コミュニティ…。音楽あり、ファッションショーあり、交流あり。
何が飛び出すか分からない、楽しい一日をご一緒にぜひ!
<申し込み方法>
①下記申し込みフォーム
FAX、メールでもお申し込み頂けます。
申込先:Eco-Branch 鶴田紀子
メール:noriko@eco-branch.com
電話:052-503-1002 FAX:052-509-1683
② 参加費をお振り込みください。
ゆうちょ銀行 店名:二一八(ニイチハチ) 店番:218
普通 番号: 2907917 口座名義:「地球の笑顔プロジェクト」
記号: 12150-29079171
【問合せ】地球の笑顔プロジェクト
○株式会社鶴田商会環境事業部エコブランチ 鶴田紀子
noriko@eco-branch.com TEL:052-503-1002 FAX:052-509-1683
○株式会社にんじん 伊勢戸由紀
iseto@ninjinclub.co.jp TEL:0568-71-4114 FAX:0568-71-1503
<出展ブース> 2017.10月10日現在
ダマヌール(植物の音楽)・えこびれっじネット日本GEN-Japan・アズワンネットワーク.いただき繕・貊村・わくわくお絵かきソックスあしゆびかぞく・白雪姫プロジェクト.魔女活..つながるかもすプロジェクト.ホメオパシー.木の家アルチザン・NPOめだかの学校・笠寺ミツバチプロジェクト・空気パンツ・NPO森の蘇り・ふみかの杜・紡喜・ふわふわ本やさん・旅の音楽家マリオ&はる・にんじんCLUB・Eco-Branch
主催:地球の笑顔プロジェクト(㈱にんじん・㈱鶴田商会Eco-Branch・NPO法人起業支援ネット
共催:NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan・アズワンネットワーク・ナマケモノ倶楽部
*会場の南生協病院は、多世代交流の拠点になりたいという願いを持ち地域に開かれた病院です。院内には図書室や旅行代理店、フィットネスクラブがあり、敷地内にオーガニックレストランや、天然酵母パンのお店もあります。
<横顔>
山元加津子さん
「すべてのはじまりは一つ」
「山元加津子さんは、普通の人が、スピリチュアルな勉強をして学ぶところを、生まれつき知っている人なんです。」自称かっこちゃんの付き人小林さんの言葉です。みんなでひとつのいのちを生きていること、自分のことも大好きでいたいと湧き上がるように思えるように願った初監督作品「銀河の雫」は、みんなでしあわせになろう」というコンセプトで創り、広めてゆきたいとの願いで創られました
「私たちはもしかしたらだけど、本当はみんな最初のひとつだったときの記憶を心の奥に持っているのじゃないかと思う時があります。
私のその記憶はキラキラと光っていて、銀河の雫のようだなあと思うのです。
そしてネパールの人たちはみんな、全部がつながっていて、ひとつだということを、昔は100%の人が知っていて、今でも80%の人が知っているそうです。
ギータちゃんは言います。「あなたも素晴らしい、私も素晴らしい。どうして争うの? 受け入れればいい。みんな受け入れればいい。最初はひとつ。同じだよ」と。
そして「みんなひとつで、あなたは私かもしれないし、花かもしれないし、鳥かもしれない。空かもしれない。目の前のものやことや人を大切にすることが大切と、私たちは小さい時から学んできました。目の前のものやことや人を大切にすることが大切」(銀河の雫より)
ゲノム研究が35億年前、一つの祖先細胞からいのちが始まり今の多様な世界になったことを教えてくれます。祖先を共有する仲間で、違いを生む多様性を楽しむ。生命誌研究の中村桂子先生は、「人間も生きものである実感を持ち、大事な日常の暮らしを自分らしく生きることが大切」と言われます。細胞がそれぞれ意思を持ち、メッセージを発信して、体全体がネットワークしていることも分かってきています。かっこちゃんが、語り、伝えてこられたことが科学の世界で証明され始めました。
自然、生命、人間を基本に置く社会づくりを
人間はヒトという生きものです。自然の中にいます。しかしヒトは大きな脳、器用な手、言葉を生かし、文化・文明をつくる特長を持っています。生きものの一つとして自然の中にいながら、それを外から観察したり、はたらきかけたりできる存在なのです。現代文明は利便性を価値観の基本に置いたため、生きものの持つ時間と関係を切ってきました。それを取り戻す社会を作りたいと思っています。(生命誌研究館案内パンフレットより抜粋)
人体神秘の巨大ネットワーク
「脳や心臓が人体の中心」なんて考え方は、もう捨てよう。
あなたは知っているだろうか?
体の中で、あらゆる臓器や細胞が、まるでにぎやかに会話するように、
ダイナミックな情報交換を繰り広げていることを。
それはまさに、人体という名の「巨大な情報ネットワーク」。
いま、あなたの体内で交わされている、臓器たちの熱い会話が、あなたの命を、健康を、支えているのだ。
中村武司さん
祖父の代からの大工の家系で3代目。20代、悩み多き年月の末、古くから伝わる日本の木造建築の技術や知恵のすばらしさに気づく。30代、日本全国駆け回りながら独自なネットワークを繋ぎながら技術の研鑽。40代直前、ひょんなきっかけからスタジオジブリから声が掛かる。「見世物としてのパビリオンならそういった業者にお願いしたらどうですか?」という中村さんの言葉に、「映画のセットでなく当時建てられていた本物の家を」とのジブリ統括・宮崎吾朗さんの要望で、「それならやりましょう」と親方を引き受け、当時の工法と素材で仲間の職人達の智恵と技で完成させた。40代~50代初頭、何代前からの贈り物である杉・桧の苗木を植えた人たちの想いを受け継ぐような家づくりに取り組む中、未来の住まい手の想いを作り上げていくことの大切さに気付き、子どもたちや若者の体験学習の場が増えている。
ものづくりは人づくりの思いで生きる技術を体験する機会をつくり子ども達が流しそうめん用の竹を伐るところから関わったり、建前をしています
とうごうチャンネル「ものづくりその先に」平成29年8月放送動画4分47秒から)
子ども建前の様子(facebook)
一昨年秋から今年春までスタジオジブリの機関誌「熱風」に「大工の棟梁中村武司の木造建築造りの仲間たち」という職人たちとの対談を連載した。
「人が住む」ということは「生き方」そのもの。日本文化の根幹ともいえる木造建築技術を次の時代につなげていくことが役目との思いで、仕事や教育活動に励む。
閉塞感が漂う現代社会においてそれを打破する技術としてのレヴィストロースが唱える〝ブリコラージュ″に共感して、古い家の改修仕事も多くこなしている。「改修や修繕の仕事は昔の大工さんとの対話であり、コラボレーションでワクワクするほどの興奮します。」
中学入学時に買ってもらったアルマイトの弁当箱は、40年たった現在も毎日持参している現役といった筋金入り。
ブリコラージュ(Bricolage)は、「寄せ集めて自分で作る」「ものを自分で修繕する」こと。「器用仕事」とも訳される。
文化人類学者・クロード・レヴィ=ストロースは、著書 『野生の思考』(1962年)などで、世界各地に見られる、端切れや余り物を使って、その本来の用途とは関係なく、当面の必要性に役立つ道具を作ることを紹介し、「ブリコラージュ」と呼んだ。彼は人類が古くから持っていた知のあり方、「野生の思考」をブリコラージュによるものづくりに例え、これを近代以降のエンジニアリングの思考、「栽培された思考」と対比させ、ブリコラージュを近代社会にも適用されている普遍的な知のあり方と考えた。
出展ブース紹介
とても個性的なブースの簡単なご紹介。どんどん増えています。
どうぞ早めにいらしてゆっくりお楽しみ下さい。
○ダマヌール:植物の音楽 http://www.damanhurtokyo.org/music-plants/
植物が奏でる音楽を聴くことができます。ダマヌールは、イタリアのスピリチュアルなコミュニティー連合体です。
創設当初から植物とのコミュニケーションを研究しており、その成果が植物の音楽の機械として結実しました。
植物のメロディーはとっても素敵です。
○わくわくお絵かきソックス あしゆびかぞく
https://www.facebook.com/asiyubikazoku/?fref=ts
岐阜の羽島学園さんで創られた5本指ソックスに、ステキなお絵かきで、思わずウキウキするソックスも並びます。
富田さんは、”リフレクソロジーの手技を通じ”、足の裏から全身の状態を感知されます。マッサージも気持ち良いですが、
コメントに、う~ん、なるほどです。
○みゃくそん http://myakuson.co.jp/renari-2/
すべての命が“いのち”として循環する世界がはじまることを願い、レストランや農苑など様々な活動されています。
スペイン産オーガニックオリーブオイルを通じて新しい形態の経済もテスト中。焼きおにぎりオリッパは美味!
スコットランドの自然栽培農苑で潮風を浴びて育った大麦(潮麦)はじめ元精飯等パワーのある食材を扱っておられます。
○アトピー自然療法メダカの学校 http://www.medakanogakkou.jp/
岐阜県中津川市の自然豊かな場所にあり、アトピーやアレルギー様々な疾病で苦しむ方々の自然療法の施設を運営。
生活指導および社会復帰支援のために安全なお野菜お米を自然農法で作り、自給自足の生活をしています。
地球環境の保全のために絵本を出版したりフォーラムや講演会などを開催。半断食セミナーも行っています。
○つながるかもすプロジェクト http://plaza.rakuten.co.jp/heidenji/17000/
2011年3月11日以来自然界に生きる菌たちの「醸す」ちからを借りた日本の伝統的な発酵食品を手作りし東北の地に
届けることによって 東北と愛知 今と未来をつなぎ それぞれの土地に生きる人のちからを醸すことを目的にしています。
今ここにあることすべてが 決してあたりまえではないことを いつも心に留めておくために。
○にんじんCLUB
1986年循環型社会を目指す『中部リサイクル運動市民の会』を母体に発足した有機流通。“畑と台所をつなぐ”をモットーに、
東海地域の有機農業生産者を支援するため、野菜のセットや毎週700品目ちかい自然食品を宅配している。2010年から
オーガニックレストラン『にんじん』。2015年フェアトレードでオーガニックスパイスをつかったcafe&Curryさいさいオープン。
○えこビレッジnet GENN-JAPAN http://genjp2015.wixsite.com/japan
私たちの足元に、私たちの暮らしやすい つながりを取り戻し一人一人その人らしく生きられる持続可能な新しい
コミュニティを一緒に創っていきましょう!
ネットワークを通して、誰でも安心して仲良く暮らしていけるような社会を、具体的に提案していきたいです。
○アズワン・コミュニティ http://as-one.main.jp/HP/
アズワン(as one)とは、「一つの世界」を意味しています。それは、すべてと調和する「争いのない幸せな世界」。
誰もが心の底で願っている世界ではないでしょうか?
それを夢物語に終わらせないで、この世に実現することが、アズワンネットワークの目的です。
○NPO森の蘇り. https://www.facebook.com/morinoyomigaeri/
自然が大好き!親子で森のお手入れしています。「きらめ樹」は、女性でも子どもでもできる皮むき間伐です。
全国各地で発生する土砂災害、世界の森では違法伐採が拡大しています
間伐した無垢の木を使ったリノベーションや木工商品の企画・販売をしています。
○木の家アルチザン
中村武司さんがやっておいでの活動。木の家をテーマにした活動を通じ、環境や暮らし、生き方を考える場づくりをめざし、
木を使ったイベント、子ども建前はじめ、さまざまなあそびのプログラムを企画・運営されています。
○笠寺ミツバチプロジェクト http://machiwiki.sakura.ne.jp/modules/pico/index.php…
笠寺の町の屋上でミツバチを飼育し、自然と共生することを目指したまちづくり活動のひとつ。ミツバチが暮らせるまちづくりは、
とても安心で安全な自然豊かな環境。オリジナルはちみつを活かした商品作りを通じ、町の人がつながり、域地が元気になるために
一丸となって活動しています。
○あらえびす伏流水サポーター
地球がつくってくれた、命の水”伏流水”流通システム。日本中どこにいても、手で汲んだ伏流水をお届けし、ご家庭で、職場で、
飲んでいただけます!地球上の全ての命を支えている水を、世の中はお金の循環に換えてしまおうとしています。この水の循環、
生命の循環を守る活動に参加しませんか?この山形の伏流水の素晴らしさを、感じてみて下さい。
○旅の音楽家マリオ&はるちゃん
http://profile.ameba.jp/mizukanrinba/
ブラジルの一弦の楽器ビリンバウとギターを持ち、書家のはるちゃんこと こやまはるこさんと共に笑顔と虹を届けて
全国各地を回っています。水を大切にしたいと考案された水カンリンバを以前、作家の五木寛之氏が「我が国だけで、自殺をする人は
3万人を越え、これは心の戦争の時代。この乾いた世の中に『心の潤いを与える音ですね』と水カンリンバのことを表現されました。
○魔女活 まきのじゅんこ(心身統一合氣道会)
身体には生きよう、本来の健康に戻ろう、という力があります。その自己治癒力を応援するのが氣の施術、通称魔女活です。
今回は施術コーナーあります。じゅんこさんは、指談でさまざまな方とコミュニケーションをとられ、白雪姫プロジェクトの実践されています。
○空気パンツ http://ku-kipants.com/
本当の身体と心の力を取り戻し、輝く人生を生きるためのアイテム。下着のゴムの締め付けをやめることで、本来の身体の循環を
取り戻し、オリモノ・生理痛・生理不順・冷え症・尿漏れ等の改善だけでなく、精神面の安定にも効果的。アジャスター式で着脱も簡単です。
○ホメオパシー
症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しして心身ともに健康になると考え、心や細胞が抱える不自然な
パターンを解放し、真の自分を取り戻し本来の自分を生きることができるようになる自然療法です。
自分の健康は自分で守れることがいろいろあります
○ふみかの杜 https://mori-fumika.amebaownd.com/
虹が好きで虹色の輝きが好きです。持つ人の幸せを願いながら、心をこめてひとつひとつサンキャッチャーを手作りしています。
動物や植物と対話を通して、誰が上でも下でもない、みんな地球に生きている命であり仲間だということに気づきました。
今回は手作りサンキャッチャーを販売します。
○紡喜〜つむぎ 津田弥枝(みえ)
内容…オラクルカードリーディング
OSHO禅タロットをメインに10種類以上のオラクルカードから、あなたにあったカードを数種類選び、リーディングします。
カードはあなたの潜在意識を映しだす鏡です。自分と向き合い前に進む一歩のお手伝いができたらと思っています。
○ふわふわ本やさん
ジャパンマシニストとという、スポンサーを持たない出版社の本の販売します。発達障害で大多数と同じに成長することは
できないけれど面白い息子の、大変な時を支えてくれた本達です。ほんとに素敵な本ばかりなのに書店に並ぶことが少ないので、
ひとりでも多くの人に知っていただけたらと思っています
○Eco-Bracn
いのちの活かされる社会を願い、毎日の暮らしから未来が変わるをテーマに、化学物質をできるだけ取り込まない、流さない暮しの提案と、多用途な洗剤「えがおの力」や大豆から生まれた抗菌・消臭剤「お豆の力」、微生物洗剤等々の販売をしています。「台所は海の入り口」次の世代に、きれいな空気と水と大地を残せるよう心をつくしたいと願っています
もちろん、かっこちゃんのワンピースや写真に書籍販売コーナーあります。
*こちらからパンフレット印刷できます。
2017kakko.pdf
*お申込みはこちらから。
会場の南生協病院についてサティシュ・クマールさんの講演より
利潤目的でも、公的でもないもう一つの病院として、市民が自分で創りだしたこの病院は、地域の人々による地域づくりの一つのモデルであり、オーナーシップからリレーションシップ(所有から関係性へ)を象徴している。この社会がおもてなしの心(ホスピタリティ・本来の病院=ホスピタル)を持ち、助け合い・支え合いの原理で運営されれば社会が変わる。本当の変化は草の根から上へ広がる。
*サティシュ・クマールさんは、世界の賢人、エコロジー界の巨匠と称されています
【地球の笑顔プロジェクトとは?】
生きる喜び、そして誇り…。日々の 素朴な営みの中にある豊さ、足元にある幸せに目を向け、自然と人が共に豊かに生きられる社会を一緒に 探ろうと、2010年11月に「つながるいのちの感謝祭」を開催。2011年、よりたくさんの仲間と出会いたいと映画祭の企画も立ち上げ活動中。
Eco-Branch・起業支援ネット・・㈱にんじん・
<会場地図>
南生協病院3階 名古屋市緑区大高町字平子36番地
<公共交通機関ご利用の場合>
★名古屋駅よりJR東海道本線普通「南大高駅」下車 徒歩3分名古屋駅より約20分