続々とさまざまな情報が届いています。被災地の方でも通信手段がなくて情報が入手
できずお困りの方が多いですし、被害があってもあまり報道されない地域もあるようです。
被災していなくても多くの人が、胸を痛め、何かできることはないかと模索されています。
何かできることはないかと思い、先ずは届いた情報をお届けすることにしました。
ただ、状況は刻一刻と変化していますので、流した情報と反対になることもあるかと思います。判断材料の一つにして頂けたら幸いです。

支援活動注意点

地震地域の支援活動の注意点 特定非営利活動法人 環 境 市 民
http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?content_id=78


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避難される人の受け入れマッチング

東北沖大地震の被災者の皆さまへ
安定・継続した支援を行っていくために「心援隊」というチームをつくりました。

大阪中心に、現状を正しく伝えていく講演会や、チャリティーイベント、募金活動などを行いながら、活動資金や義援金を集め、支援物資の購入や発送、関西へ避難してくる人たちの受け入れなど状況に併せて、最良の支援を行っていくためのチームです。
ブログに受け入れ登録情報等あります

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孤立被災地への支援を担当しています

特定非営利活動法人日本ユニバーサルデザイン研究機構”日本ユニバ震災対策チーム”は「孤立被災地」への支援を担当しています。
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ご支援、ありがとうございます。一時的に増加していた衣料の受付をストップしておりますが、大丈夫です。ご心配しないでください。決して無駄にならないようにお送りいたします。
※政府の災害支援部会からも様々なサポートを頂いており、救援物資の輸送に関しても、交通証を発行していただいており、高速道路の交通許可も頂いております。

※政府の災害支援部が関係しているのは、支援物資であって、募金ではありません。
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2011年3月11日に発生したM8.8(のちにM9へ訂正)の東日本大地震について、日本ユニバーサルデザイン研究機構及びユニバーサルデザインコーディネータは、不足物資等の支援活動や輸送ルートの開拓、現地の受入れ態勢の構築、行政機関やNPOのサポートなどを開始しています。

【良くお読み頂き、一つでも該当する方はすぐにご連絡ください】
被災地への救援物資を送付したい方へ
被災地への募金をしたい方へ
被災地の方へ/被災地の安否を確認したい方へ
被災地への支援をおこなっている方へ
被災地への人的支援やボランティアをしたい方へ
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[経緯]

12日に医療機関から、一切支援物資の届いていない気仙沼市本吉町への支援要請がありました。
現在、東北地方の物流が支援を必要としている地域程、マヒしています。
結局、1日かかってヘリコプターを出すことに成功。しかし、この1日は「わずか1日」というべき時間で、そのために、ヘリの所有者、運転士の方その他物資を提供くださったたくさんの方にご協力いただきました。

要請により、気仙沼市の孤立被災地を発見、被災地内で最も残存機能が充実している施設を「受け入れ拠点」とし、「障害者や高齢者等の受け入れ」や「他の避難所」への「受入態勢の構築」を行いました。
現在東京と新潟に物資の受付窓口を設置し、毎日物資を配送中です。

現時点で、福島等も含め、3箇所の被災地で「受入拠点」を構築し、そちらも毎日配送中で、毎日様々な被災地から情報が入る体制が整いました。
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[私達の立場と役割]

私たちは一般的な支援ボランティアグループとは異なります。
私たちは、「部品としては良いものが集まっているが、全体としてはチグハグになったりもったいない結果が出てしまうものを、きちんとスムーズに機能するようにコーディネートする」専門家集団として、特殊な任務を担っています。それは、「国、自治体、赤十字、自衛隊、企業、市民グループ、個人ボランティア、それぞれが力を発揮できるようにする」ということです。

まず始めに気づいたのは、部分的な情報を持っている人は沢山いるけれど、誰も全体の情報を把握していないという事実です。
私たちは、震災発生から3日間、国や企業やNPO等様々な協力を得て、ヘリや陸路で現地を回り、全体を把握するためのリサーチを行いました。そして、大切な気づきが沢山ありました。人命を優先し、少しずつアップしていきますので、どうぞご参考になさってください。

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[支援必要な方、ご連絡ください]
[必要な支援物資の判断に迷う方、サポートが必要な団体 ご連絡ください]

一般的な救援物資には含まれないが、被災した方々が欲しかったと感じている物資も数多くございます。何が必要かという情報も提供しますし、様々な協力体制を築くことも可能です。
ご不明点などございましたら、日本ユニバ震災対策チーム info@npo-uniken.org までお問い合わせいただければ幸いです。
被災地にいることも多く、すぐにお返事できないこともあるかもしれませんが、必ず、お返事させていただきます。

☆より具体的な情報です。出何処は同じです。
http://npo-uniken.posterous.com/46132557

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ワールド・ビジョン・ジャパン募金開始

募金の募集を始めました。
http://www.worldvision.jp/news/news_0589.html

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多国籍医師団AMDA活動開始

救えるいのちがあればどこへでも救援活動に行かれる団体です
http://amda.or.jp/articlelist/index.php?storytopic=33

緊急支援活動レポートです

支援のお願い

東北地方太平洋沖地震関連情報

東北地方太平洋沖地震に対する情報および支援について  【cocoCANPAN緊急配信号】

被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
観測史上最大規模の地震が発生し、続々と被害の深刻さと状況が伝わってきています。阪神淡路大震災時同様、被害の実態が見えてくるまでにはもうしばらくの時間がかかるものと思われます。

今、私たちにできる支援の有効な一つは、これから間違いなく必要となる復興に向けた資金的支援であろうとCANPANプロジェクトは考えます。

阪神淡路大震災時、行政の対応では必要な時に必要な資金的支援がされなかったという苦い経験を私たちは知っています。

そこで、CANPANプロジェクトでは
「民による民のための災害緊急支援基金」を立ち上げました。

また、同じCANPANネットワークでつながっている被災地で活動される皆さまの情報を集めた情報も提供を開始いたしました。

皆さまの力をぜひお貸しください。【転載大歓迎です】

※頂戴した寄付につきましては、日本財団CANPANプロジェクトホ
ームページ上で逐次、ご報告いたします。

■CANPAN 東北地方太平洋沖地震支援基金について■
http://canpan.info/open/news/0000006465/news_detail.html

■災害情報および救援等情報を掲載している方々のブログ集について■
CANPANブログを中心として現地災害情報や救援情報を発信されている
方々のブログをまとめています。
http://canpan.info/open/news/0000006466/news_detail.html

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コミュニティユースバンクmomoMLより

被災地に対して何かできることはないか…と、ぼくのように心のざわめきを感じていらっしゃる会員さんもきっといらっしゃるかと思い、今回、ぼくが募金・寄付をしたWebサイトをご紹介します。

●Give One

https://www.giveone.net/CP/pg/TopPage.aspx
●CANPAN

https://canpan.info/open/news/0000006465/news_detail.html
●JustGiving Japan

http://justgiving.jp/c/1515
●Yahoo!基金

http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
●グル―ポン

http://www.groupon.jp/cid/7995/

momoに関わるみなさんは、「お金」に対する意識も高いと思いますので、できる範囲で、
ご自身の判断で、ご参加いただければと思いました。

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また、momoのボランティアスタッフ(momoレンジャー)たちの反応をみていると、募金・寄付以外にも、献血など、自分にできることを探しているようです。

★ファンドレイジング道場:災害支援時のボランティアの心得
http://dojo.livedoor.biz/archives/51956151.html

★フェイスブック:3/11 東北地震に関する情報 
http://www.facebook.com/0311earthquake.info

常時更新されています

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伝言ダイヤル  

安否確認のために電話回線が込み合って、なかなか繋がりません。
NTTの災害伝言ダイヤル、必要でしたら、ご利用下さい。

【伝言の登録】

1.ダイヤル「171」の後に「1」。
2.自宅の電話番号を市外局番をダイヤル
3.伝言 例「○○です。無事です。○○にいます。」
(伝言内容は30秒以内)

※伝言保存期間  録音してから2日(48時間)
※伝言蓄積数  1電話番号あたり1~10伝言

【伝言の再生】

1.ダイヤル「171」の後に「2」。
2.連絡を取りたい相手の電話番号を市外局番をダイヤル
(登録されたメッセージを聞くことができます)

【利用できる電話】

一般電話(プッシュ回線、ダイヤル回線とも)
公衆電話
携帯電話・PHSからも利用できます。
(一部の事業者を除きます。)

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災害用伝言版サービス

携帯電話やパソコンから消息を知りたい人の携帯電話番号を入れると、相手の方が
メッセージを入れてあれば読むことができます。

http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

当サービスでは大規模災害発生時に、Yahoo!ケータイの「災害用伝言板」メニューからお客さま自身の安否情報を登録することができます。
登録されたメッセージは、Yahoo!ケータイからはもちろん、インターネットを通じて他社携帯電話やPC等から確認することができます。
また、あらかじめ設定した知人やご家族のEメールアドレスに対して、災害用伝言板にメッセージが登録されたことを自動送信する機能もあわせて提供します