地球の笑顔がみたい・・・から生まれました
洗うことならこれひとつでよかったのね
安心・安全で、シンプルな暮らしの応援団
植物由来の多目的な洗剤 えがおの力
お洗濯、食器洗い、お掃除に。
ハウスクリーングでも人気です。
お好みの香りでお楽しみ下さい。
泡切れがよく、すすぎは1回でOKです。
柔軟剤なしでもタオルふわふわ。
手荒れしにくいと喜ばれています。
スポンジ除菌(黄色ぶどう球菌・大腸菌)効果
抗ウィルス効果(A型インフルエンザによる試験)あります。
えがおの力の特長
洗濯用、台所用複合石けん 複合石けんってナニ?
洗浄成分は、植物油(米ぬか・ヤシ・松油)を使用しています
・石けん成分:米ぬか・ヤシ・松油を使用した界面活性剤(30%)
純石けん分 (23% .脂肪酸カリウム)
純石けん分以外の界面活性剤(7%.脂肪酸アルカノールアミド)
・安定化剤
○弱アルカリ性
○蛍光増白剤・漂白剤、着色料、防腐剤・発泡剤は使用しておりません
*米ぬかで懸念される放射能測定の結果、セシウム不検出でした
⇒ もっと詳しいデータこちらです
〇抗ウィルス試験しました。
A型インフルエンザウィルスによる試験しました。20倍液で99.9%以上減少しました。
2018年3月末より、原料製造メーカーが変わります。
⇒新メーカーは、創業時より純植物原料を主成分とした石けんを作り続けている
創業90年に近い石けんメーカーです。
これまで通りの成分に、ごく微量のブラジル産天然オレンジオイル(食品用)が加わります。(オーガニックではありません)
開栓時かすかにオレンジの香りがしますが、これまで通りお好みの精油等で香りをお楽しみ頂けます。
*オレンジオイル:スイートオレンジは、食用の他、精油として好まれています。
健胃・整腸作用がある他、オイリー肌のスキンケアに効果的と言われます。
注)自然由来の為、保存環境・温度により色や透明度が変わる場合がございますが、
品質・効果に変わりはありません。
さまざまな安全性
OECDが定めた国際的安全基準 魚類急性毒性LC50値が高く安心です
えがおの力 130mg/L
LC50値は、一般に100mg/L 以上であれば毒性はないとみなされ、数値が大きいほど安全性が高いとみなされます。
LC50についてもっと詳しく
○食品衛生法に定められる食品・添加物等の洗浄剤の成分規格適合。
○大腸菌・黄色ぶどう球菌に対するスポンジ除菌効果あります。
○放射能測定の結果セシウム不検出でした。
〇抗ウィルス試験しました。
20倍液でA型インフルエンザウィルスによる試験した結果、99.9%以上減少しました。
快適に暮らすために沢山の洗剤類を使っています。
ざっと思いつく物をあげるだけで10種類以上ありますね。
台所で ・・・食器、換気扇洗い
お風呂廻りで・・・洗濯用洗剤、柔軟剤、カビクリーナー
お掃除に ・・・トイレ用、床用、ガラスクリーナー、
その他 ・・・洗車用etc.
⇒ 平均的に使われるこれら洗剤類が「えがおの力」一つでOKです。
コンパクトで収納ラクラク。あれこれ揃える必要がなく経済的です。
その上、容器ゴミがグ~ンと減る充填販売、量り売りをしています。
濃度も、香りも使い方自分流でお楽しみ下さい。
・安全で、高い洗浄力がある上、柔軟剤を使わなくてもふわふわに仕上がります。
・おむつ洗いやトイレ掃除に便利、冬のパチパチが気にならなくなります。
・赤ちゃんの哺乳瓶・おむつ洗いも安心です。
・泡切れが良いので大切なお水も節約できます。
暮しがシンプルになると、自然になり本来持っていた機能がよみがえるのか、特に臭いに敏感になります。
あるお母さんのお話です。お子さんが幼稚園でお友達のお弁当箱と間違えてこられたそうです。全く同じお弁当箱の違いに何故気づかれたか?
なんとお友達のお弁当箱は合成洗剤のニオイがしたからだそうです。鼻が利くと言われるように、臭いに敏感になるのはとても大事なことですね。
きれいな水を、川を取り戻したい・・・、 そんな願いから開発されました
幼い頃泳いだ川が、へどろで汚れてしまったことを悲しみ、きれいな水を取り戻したい、地球の笑顔が見たいとの開発者の願いから生まれた液体自然洗剤です。
容器も画期的!中身だけでなく、容器もエコロジーです。
★ HAGY(ハジー)のスタンディングバッグ(4L・2L)を採用しました。
・ バッグ型ですが、内容量が少なくなっても倒れない自立型。(流体力学を応用して開発されました)
・ 折りたためて携帯に便利、しかも繰り返し使える丈夫で柔軟性のある画期的な次世代型容器です。
燃やしてもダイオキシンを発生しない、安全なフィルムでできています。
容器(袋)の使い方
流体力学から作られたハジーバッグは、持ち上げて注ぐのでなく、注ぎ口を傾けて、手で軽く押してください。おうちにある プッシュボトルやペットボトルなどに移し変えて、お使い頂くと便利です。
石けん・洗剤の分類
石鹸(石けん)
石鹸の主成分は、天然の動植物から採取される天然油脂を苛性ソーダで反応させて作られます。界面活性剤の主成分が石鹸(脂肪酸ナトリウム又は脂肪酸カリウム)以外の界面活性剤を含まないものを「石けん」という表示で記載することが定められています。洗濯用石鹸には、炭酸ナトリウムやケイ酸ナトリウムが配合されています。
複合石鹸 (注1)
界面活性剤中の純石鹸の配合率が70%以上、その他の界面活性剤が30%以内のものが「複合石けん」と表示されます。
石鹸は、すばらしい洗浄剤ですが、使用量が多く、石鹸カスや水に溶けにくく、使いやすさなどに問題がありました。
これらの石鹸の欠点を補うために石鹸を主体としながら石鹸以外の界面活性剤を配合し、作られたのが「複合石鹸」です。
合成洗剤
石鹸以外のものは、すべて合成洗剤と定められています。
主な合成洗剤は、石油から作られますが天然の動植物の油脂からも作ることができます。
界面活性剤は、多くの種類があり界面活性剤自体は中性です。
配合剤の種類により、2種類に分類されています。
① 弱アルカリ性洗剤
アルカリ緩衝作用をもつものを配合しているのでアルカリ性を示します。粉末状のものと液体状のものが市販されています。
② 中性洗剤
一般に毛やシルクなどのアルカリに弱い繊維やおしゃれ着洗い用として市販されています。
洗剤の種類分けでみるとき最も重要なことは、“ 成分" です。
洗剤の主要な成分は界面活性剤ですが、家庭用品品質表示法では、洗浄の主な作用が界面活性剤によるものを「洗剤」と呼び、それ以外の酸やアルカリ、酸化剤の化学作用よるものを「洗浄剤」として分けています。
そしてさらに、界面活性剤のうち、純石けん分以外の割合が、30%(台所用では40%)以上を「合成洗剤」と称します。
引用文献:日本石鹸洗剤工業会