高い環境安全性

1)ヒメダカによる魚類急性毒性試験は、魚類への短期的影響から、生態系への安全性を見ようとする試験です。
LC50値の数値が高いほど、環境安全性が高いことを意味します

*一般に100mg/L 以上であれば毒性はないとみなされ、数値が大きいほど安全性が高くなります。
 * Eco-Branch110 240mg/L 

大地に返しても、川に流しても安心。しかも流れた先の下水や川等を微生物が浄化します

生態系に影響を与えるかどうかOECDが定めた国際的な環境安全性指標「LC50値の毒性を評価する基準値」が「100mg/L」というのは、OECDテストガイドラインにより「事実上毒性がない」と言われている濃度が、100〜1000mg/Lであることが根拠のようです 

Eco-Branch110 NO.1

一般財団法人 日本食品分析センターにて、ヒメダカに対する96時間急性毒性試験結果。
(微生物+植物油系洗剤=Eco-Branch110 です)

*画像・データ等の無断転載はご遠慮願います

NO.2

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*グラフの示すもの。100mg/L 以上であれば、事実上毒性はないとみなされますので、初回を100から開始、その後濃度を上げ、半数以上が致死に至るところを数値をする。

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容器も画期的!中身だけでなく、容器もエコロジーです。

★ HAGY(ハジー)のスタンディングバッグ(2L)を採用しました。
・ バッグ型ですが、内容量が少なくなっても倒れない自立型。(流体力学を応用して開発されました)
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