初期段階の「命があってよかったね」、から、避難所暮らしや、不安を抱えながら不便な
暮らしが続くと大切になってくる、心や体のケア。今回は放射能に関する恐怖もあり、さまざまなケア・情報が必要になってくると思います。少しづつ届いた情報をアップします。
村上和雄先生と山元加津子さん「東日本大震災によせて」
村上和雄先生とかっこちゃんの「東日本大震災によせて」 |
東日本大震災で亡くなった人々を、みんなで供養しよう
亡くなられた方々の冥福を祈る日をみんなでつくりだすことを呼びかけます 最初の呼びかけ人・内山 節 方法ご自身の信仰をおもちの方はその方法で、また他の方々はそれぞれが思いついた方法で。被災地の方角を向いて手を合わせる、仏壇などをおもちの方はお線香を上げる、近くのお寺、神社、教会などに集まり祈りを捧げる、ご自宅に思い思いのデザインの半旗を掲げる、追悼の集まり、コンサートなどを開く、・・・・ |
小さな子どもたちのために
アメリカのシュタイナー幼稚園で働く方がまとめた、今回のような被災時における小さな子どもたちへの対応についての文章があります。 |
食養の観点から<抜粋しています> |