和暦日々是好日について

五感を使って、命のつながりを発見するために

植物、動物、行事、ことばの由来、環境、天文に関する最新情報など、多岐に渡ったコラムを掲載しています。
「梅暦」は梅が咲いているのをみて、春の訪れを知ることです。
人それぞれに感じる春があるようにおもいます。

自然に学び、自分のものさしをもって、主体的なトキを刻むツールとしてご活用下さい。

＊江戸～明治期の木版画を多数掲載

この手帳には、 知識ではなく、日常の中の実感として、なにかを感じるヒントにしていただけることを願ってさまざまな絵や情報を織りこんであります。

図版は江戸～明治頃の古い木版画から採取したものです。
日本人が昔からモチーフにしてきた組み合わせは、自然界の摂理をシンプルに表現されています。

 
各月のトビラには、各月の説明や雅名、季節の花、季語、和歌、俳句などを掲載しています。ビジュアルからイメージをふくらませて兆しや気配、旬や名残りを感じていただければ幸いです。(ルナワークスさんサイトより）
 
 もっと詳しくはルナワークスさんのサイトでどうぞ